第55回日本移植学会総会

開催概要

座長の先生方へ

担当セッションの開始15 分前までに、各会場の次座長席にお越しください。
なお、発表時間および討論時間を厳守いただけますようお願いいたします。


口演発表の方へ

(1)発表形式
口演はPC 発表のみとします。プロジェクターは1台のみ使用可能です。


(2)PC の仕様
事務局で用意するPCの仕様は下記となります。

  • OS:Windows10
  • アプリケーション:Microsoft PowerPoint 2016
  • Windows Vista で作成されたPowerPoint およびMacintosh には対応しておりません。
    Windows Vista で作成されたPowerPoint およびMacintosh をご利用になる場合は、ご自身のPC・アダプターをご持参ください。 ※ お忘れになった場合、事務局では一切対応できませんのでご了承ください。
    プロジェクター環境を安定させるため、Macintoshで作製された方は可能な限りWindowsへの変換をお願いします。
  • Windows にて動画をご使用になる場合は念のために必ずご自身のPC・アダプターをご持参ください。挿入ビデオの容量は画像劣化のない程度に圧縮してください。容量が多くなると、動作が遅くなる可能性があります。
  • 発表データは、必ずUSB フラッシュメモリーでご持参ください。CD やMO などのメディアは受付できませんのでご注意ください。

(3)発表データ作成要領

  • 一般演題発表時間:発表 5 分、討論 3 分となります。(※ビデオセッションは発表8 分、討論3 分)時間厳守でお願いいたします。
  • 使用フォント:下記のフォントを推奨します。
    基本的にはTrue Type フォントを使用してください。日本語表記:MS ゴシック、MS P ゴシック、MS 明朝、MS P 明朝、平成明朝
  • 英語表記:Arial、Century Gothic、Century、Times New Roman
  • 画面サイズ:XGA(4:3 1024×768)サイズで作製ください。ワイドサイズで作成した場合、画面が小さくなる、あるいは改行が異なるなどの不具合の出る可能性がありますことを、予めご容赦ください。
  • 音声使用:PC 持参も含めて設備上一切対応しておりません。

(4)発表データ受付

  • 発表の60 分前には、必ずPC 受付にてデータの提出および出力確認をしてください。
  • データは、学会が用意するサーバに一旦コピーいたしますが、ご発表後は責任を持って消去いたします。
  • PC を持参される場合には、PC受付で試写・動作確認をお済ませの上、発表の20分前になりましたらPC を次演者席近くのPC オペレーター席へお持ちください。

(5)発表データ受付ならびに操作方法

  • 演台上にはモニター、マウスが用意してありますので、操作は演者自身でお願いします。
  • USB フラッシュメモリーはバックアップとして発表時にはご携帯ください。
  • 多画面、座長席モニターとなりますので、レーザーポインターは準備いたしません。マウスでの操作をお願いいたします。
  • 外部映像出力端子(ミニD- sub15 ピン[メス])付のパソコンをご用意ください。
  • ポートリプリケーター(映像出力端子アダプター)が必要な機種(例:MacBook, SONY VAIOなど)は忘れずにお持ちください。
    ※注意:MacBookは映像出力端子アダプター(Mini-DVI からミニD-sub15 ピン[メス])の変換が付属しておりません。オプション品として購入の必要があります。
  • 省電力設定、パスワード設定は予め解除してください。
  • 動画使用時にミラーリングができない場合はプロジェクターのみの出力になります。
  • 発表者ツールはご使用になれません。
  • バッテリー切れを防ぐためにAC 電源アダプターをご用意ください。

(6)利益相反(COI)の開示のお願い
すべての口頭発表は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2 枚目(タイトルスライドの後)に開示をしてください。
開示方法:サンプルスライドに必要事項をご入力の上、口頭発表時にスライドの2 枚目(タイトルスライドの後)に表示していただきますようお願いいたします。


サンプルのCOI スライド

申告すべきCOI状態がない時

申告すべきCOI状態がある時